USB Type-Cの電源をPCの電源に使ったり、他の電源に使う基板がある

USB Type-C PDのおかげでACアダプターの共用化が進もうとしています。今だとスマホかPCの電源、そしてNintendo Switchが主なものですが、電源アダプター側はさまざまな電圧が出せるので、受ける側をある基板を使えば、従来のものもType-Cから電源を受けられるようになります。

用意した基板は「ZY12PDS」と呼ばれるもので、タイプがいくつかあります。基本は押しボタンスイッチが付いていて、さまざまな電圧を切替えて出力できるものですが、そのうちのタイプ6と呼ばれるのものは基板のジャンパで電圧を調整でき、組み込み用途に便利なものです。

基板はデフォルトの状態では20Vになっています。そこに20Vも出せるType-Cの電源アダプターを繋げば20Vの電源が得られるということになります。そして、基板のジャンパをつなぐことで9V、12V、15Vにすることもできます。これは、電源アダプターの対応次第ということになりますが、Type-Cのまともな電源アダプターならさまざまな電圧が出せるので大丈夫です。

なかなか入手は難しいのですが、ZY12PDS でググると基板が見つかります。だいたい10ドル程度です。

Type-Cの電源アダプターはW数が明記してあり、出力電圧と出力電流が明記してあるのを選んだほうがいいでしょう。45Wタイプなら20Vでは2.25A出せます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください