LAN、TV、HDMI、スピーカーなどの端子を壁に設置するKeystone module(Keystone JACK)は便利

壁にあるものと言えばコンセントや電灯のスイッチに始まり、テレビのアンテナ端子、電話線、最近ではLAN端子までさまざま。さらに、ホームシアターのある家ではスピーカーコードを壁に埋め込んだり、プロジェクターのHDMIケーブルを壁の中に通したりと壁面にさまざまな端子があると便利です。そこで出てくるのがKeystone module(Keystone JACK)です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Keystone_module

日本ですとパナソニックなどに壁面のLAN端子やスピーカー端子はありますが、けっこう値段が高く、あまり種類がありません。世界に目を向けてみるとKeystone moduleという規格でさまざまなものがあり、購入先やメーカーを選べば非常に安く入手できます。

壁面の端子は電気工事士……うんぬんの心配も、コンセントやスイッチを分けていればまず問題ありません。ひとつだけ注意することは防火関連のルールで金属製などの耐火プレートが必要な家や場所です。

モジュールは14.5mm×16.0mmで、LAN、TVアンテナ、電話、HDMI、スピーカー端子、RCAジャック、USBなどこのサイズに収まるさまざまなモジュールと、プレートさまざまものが売られています。

Keystone module(Keystone JACK)プレートは日本にも合う縦長のもので1列2段のほかに1列3段か2列3段があり、そのほかにもたくさんの形状があります。欧州などに多い86mm×86mmの「86プレート」もできますし、19インチラックにKeystone moduleをはめ込むものまであります。

ちなみにKeystone moduleをJISプレートにはめ込めるアダプターもあります。国内ではモジュールとセットで売られる場合が多いですが、単品入手できれば他のコスモワイド21などの既存のコンセントやスイッチとデザインをあわせることが可能です。

もし、言葉や決済や配送に不安がなければ海外通販を利用してみるのもいいかもしれません。

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