サブスクリプションなサービスは怖いので慎重に選ぶか、あきらめるか

ドコモのdリビングがサービス終了します。「おるすばんカメラ」というカメラを設置して家のなかを確認するサービスも含まれます。運営側が必要なサービスの怖さをまたひとつ露呈した感じです。

https://living.dmkt-sp.jp/web/top

利用者もいないから終了のようなので、実際に困る人は少ないかもしれません。しかし、それでも困る人はいそうです。

サービスがなくなってしまったら、それ専用に投資したものが無駄になります。今回のdリビングでいえば「おるすばんカメラ」を買ってしまった場合、それが無駄になります。

他のサービスでは、例えば、スマートスイッチやプラグも、肝心な機能であるネット操作が一切できなくなります。

これはネット接続できる機器のほとんどにあてはまることですが、運営側がしっかりしてないとあとで困ります。dリビングのようにNTTドコモのような大きな会社が関わっていてもスパっとやめてしまいます。大きな会社なので救済措置が少しはあるのが救いですが、何もナシにいきなりやめるサービスもあるかもしれません。

スマートスイッチ類で懸念されるのは、運営費です。サーバーなどで維持費はかかります。しかし、SONOFFにしてもSmartLifeにしても、利用者に対して月額利用料は徴収していません。

製品が売れ続けることでなんらかの収入になっているのでしょうけど、製品の売れ行きがストップして使い続ける人だけになった場合、運営費が出ないので、サービス終了の可能性は高まります。

ユーザー側としてはそこまで見越して慎重に選ぶこともアリですが、大手通信会社でもこうなので、なくなることは想定しないといけないようです。残念ながら、依存度を上げすぎず、ある程度は割り切り、機器も揃えすぎないくらいがちょうどよいのかもしれません。

なお、自分が考える安心できるところは、ハードウェアに注力しながら、商品展開に無理のない会社でしょうか。TP-linkも安心できるほうかもしれません。SmartLifeは自社でやらずサービスの元締めのような感じですが、提携企業はかなり多いので当面は大丈夫でしょう。SONOFFはAmazonのスキルの対応で問題があったので、少し用心したほうがいい感じです。

 

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