ラズベリーパイ4(Raspberry Pi 4)が登場、Model Bの35ドルは変更なしでスペックアップ

Raspberry Pi 4

自分でいろいろできる人や、簡易的なコンピュータとして使いたい人には便利なラズベリーパイの「4」が登場しました。HDMI端子が2つになってディスプレイ用途でできることが増えそうです。

https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-4-model-b/

ディスプレイ端子の変更だけでなく、もちろんプロセッサのパワーもアップしており、4ではBroadcom BCM2711でコアはCortex-A72となり、従来の3のCortex-A53よりも世代が新しくなり4コアでクロックも1.5GHzと若干アップしています。

RAMは3では1GBだったのに対し、4では基本は1GBですが、2GBまたは4GBの仕様もあります。メモリーが多くなることでPCに近い動作をさせたときの快適さが高まる可能性があります。

ネットワークがギガビットイーサネットが付きますがが、従来は「3モデルB+」でUSB 2.0接続のギガビットで速度が出なかったのに対して、本当のギガビットイーサネットになったとしています。USBも3.0を搭載、電源もType-Cになりました。

そして映像出力はHDMIでも小さいコネクターのマイクロHDMIが2つになります。接続が面倒になるかもしれませんが、細い線を使うことで取り回しがよくなりそうです。

なお、35ドルのRaspberry Pi 4はRAM 1GBで、2GBは45ドル、4GBは55ドルのようです。

こちらは既存の3 Model B+です。Raspberry Pi 4は例の規制の関係でまだ日本では公式に入手はできません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください