トイレットペーパーがないなら温水洗浄便座だが、今は温風乾燥機能はない

トイレットペーパー騒動は、デマが発端だったり、紙自体が国産だったりすることもあってすぐに収束すると思いますが、この機会に節水ならぬ節紙を考えている人も多いかと思います。まずは温水洗浄便座の活用です。

最初に言っておきたいのは、昔あった紙を使わないという触れ込みの温風乾燥機能ももうありません。昔使ったことのある人ならわかると思いますが、そんなにうまくいくはずがなく、いろいろ事故があったと思います。

ですので、温水洗浄便座でも紙は必要ということになります。それでも、温水洗浄なしに比べれば紙は少なくてすむでしょう。

今、温水洗浄便座を選ぶとなると、TOTOかリクシル(旧INAX)かその他か、という選択のほか、貯油式、瞬間湯沸かし式などの差、そして、その他の機能となります。瞬間式の場合、電気容量には少し注意したほうがいいでしょう。

後付の便座の場合、あまりに古かったり、マンションやアパートなどスペースに制限のあるところは便器サイズが小さいところがあり、今のサイズの温水洗浄便座が装着できないことがあります。特に後方スペースが重要ですので、便座の図面と現状をよく照らし合わせることが重要です。

もし、あまりに古い場合は、いっそ便器ごと交換や、トイレのリフォームを考えてもいいかもしれません。予算がないのであれば、便器交換で普及品であれば10万円以下で交換から処分まで一切やってくれるところも見かけます。必要水量も減っていますので、今後の水道料金の値上がり具合や使い方によってはすぐにもとがとれるかもしれません。

トイレの温水洗浄便座については過去にもまとめています。

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TOTOかリクシルか、という迷う原因は水流ですが、水流の細いTOTOはクセになる人が多いようで、TOTOじゃないとすっきりしない、という人もいるようです。

 

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