調光コントローラーなしに照明の光量を調節したかったら段調光(段調)タイプを使う方法がある

部屋の照明というのは難しく、できれば後から光量を変えられる調光タイプがいいなと思うときがあります。シーリングライトならリモコン付きの調光タイプが一般的なので簡単に光の量を調節できます。しかし、ダウンライトだと調光器を取り付ける必要があり、壁のスイッチの場所を広げるなどの工事が必要など手間がかかりますが、簡単な方法もあるんです。

その方法として段調光タイプのダウンライトを使うことです。段調光タイプの照明は壁のスイッチを短時間に入り切りすることで、光の量が順番に変化します。そのため調光器も別付けのリモコンも不要で、照明の部分だけ交換すればすぐ調光タイプになります。

段調光タイプのダウンライトはコイズミ、オーデリック、大光から出ています。取り付け穴の直径、光の色、光量によってさまざまなタイプがあり、3社ともさまざまなタイプが揃っています。

よくある60Wタイプ、電球色、穴が直径100mmは以下のとおりです。段調光の光の強さはメーカーによって少し異なります。以下はカタログの記載です。

  • コイズミ AD42802L (100%→約50%→約1%)
  • オーデリック OD261724 (全灯→50%→3%)
  • 大光 DDL-4903YW (100%→70%→1%)

 

このように短時間でスイッチを入り切りする場合、コスモシリーズワイド21のような押しボタンスイッチによる操作は何度もプッシュしなければならず苦手です。

できればパナソニックならフルカラーのスイッチを使いうか、コスモシリーズワイド21のような大きめスイッチがいいのなら神保電機のJ・WIDE、東芝ライテックの WIDE i(ワイド・アイ)に変更することも検討したほうがいいでしょう。コスモシリーズワイド21と混ぜて使っていちばん違和感がないのは神保電機のJ・WIDEです。

なお、段調光機能を持っているシーリングライトにもこのスイッチは有効です。

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