3.11だから安全を、感震ブレーカーとか感熱コンセントとか考えよう

昨今の社会情勢から地震対策や災害対策はなかなかする気にはなりませんが、今日の3月11日くらいは考えたいところです。

感震ブレーカー、(パナソニックならBQX702)は装備してまだ動作したことはありませんが、特に冬場は有効だと思います。

3.11に備えて感震ブレーカー(BQX702)を分電盤に導入した~購入編

3.11に備えて感震ブレーカー(BQX702)を分電盤に導入した~装着・設置編

動作のブザー音は非常に大きいということでありません。扉付きの分電盤だと聞こえない可能性もありますので、別付けスピーカーと言うべき「地震あんしんばん お知らせユニット」のBQX710の装備をおすすめしたいところです。

地震でブレーカーが落ちればテレビなどの周囲の音は静かになりますが、逆に他の警告音が鳴り響いている可能性もあるので、わかりやすく表示しているに越したことはありません。

お知らせユニットのBQX710はいずれどこかに導入してどんな動作か確認してみたいと思います。

そして、今シーズンはパナソニックが感震ブレーカーを後付するために「感震リニューアルボックス」を出しました。ボックスと漏電ブレーカー、感震ブレーカーをセットにしただけですが、後付方法のバリエーションが広がっています。

https://www2.panasonic.biz/ls/densetsu/denro/compact21/seismic_breaker/

ブレーカーのA(アンペア)の選び方は、主開閉器のAに合わせるほか、60Aを超える場合の主開閉器契約で、契約容量を下げる場合は、「感震リニューアルボックス」の容量で調整できます。例えば主開閉器が60Aでは12kVA契約になりますが、感震リニューアルボックスで40Aを選べば8kVA契約ができそうです。実際の契約は電力会社となりますので実現の可否は電力会社と相談してください。

ちなみに30Aから120Aまでランナップしており、よく使うと思われる40AはBQE3254Z、50AがBQE3255Zです。

 

続いて「感熱お知らせコンセント」です。地震でコンセントが抜けかけたときに有効です。震度5強まで感震ブレーカーは動作しませんが、ちょっと地震でもコンセントが外れかかったりすることはよくあります。外れかかれば接触不良で異常発熱することがあります。その場合に警告し、電源を遮断してくれるものです。

コンセントの熱を感知しての警告音と電源カットをする「感熱お知らせコンセント」

電気の安心安全アイテムはどんどん進化し、ラインナップも増えています。たまにはカタログでも見て、便利で役立つものを見つけたいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください