新4K8K衛星放送のアンテナ工事には補助金をくれるらしい

あまりよく知らなかったのですが、総務省 衛星放送用受信環境整備事業 中間周波数漏洩対策事業というのものがあります。新4K8K衛星放送(衛星放送)でBSアンテナのコンバーター出力(中間周波数)が漏れて、他に影響を及ぼすことの対策、ということです。

簡単に言ってしまえば、新4K8K衛星放送のために、適合しない対象品から、適合するモノに置き換える工事すると、ちょっとお金出すよ、ってことです。「機器代+工事代」の3分2だそうです。ブースターや分配器などが該当していて、非適合品と適合品の両方のリストがあります。

 

過去にも指摘していますが、新4K8K衛星放送のために躍起になってる人がいますが、4K8Kだからと言って見たいものがあるのでなければ、無理に工事しなくていいと思います。どちらかというとアンテナ工事店の利益確保よりも、BSを守りたいという人のための事業のようです。BSの各チャンネルはそんなに無理して見るものとは思えないですけどね。

新4K8K衛星放送がどうしても見たいというなら止めませんが、買ったテレビがたまたま4Kテレビで、もったいないから4K8K放送が見れるようにアンテナを整備しておくか……程度だったら、そっちの工事費やBSを維持するためにかかる費用がもっともったいないので、冷静に考えることを強くおすすめします。

ここ数日、話題になっているのはその補助金事業のうち、集合住宅向けが上限に達しそうで申込を一時中止する、ということです。個人宅はまだだいじょうぶのようですが、必要もないのに無理にしてBSアンテナを整備するのもおすすめしませんし、業者に頼むよりも自分でやってしまったり、登録業者以外に安いところでもあるなら、無理に補助金に頼ることはありません。こうこうことは補助金に頼る条件を満たすために価格が高くなりがち、逆に補助金ナシで工事してしまったほうが安上がりなることも多々ありますので、十分に検討して導入してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください