Google WiFi発売。家じゅうくまなくWi-Fiを実現するメッシュWi-Fi技術に対応する配線はどうする?

Google WiFiが発売されて話題です。今のところ複数台数を使ってメッシュWi-Fiに対応することやファミリーWiFiとか家族のための管理機能が優れている点が主な機能で、Googleならではの機能は入っていないようです。大ブレイクする無線LANルータとはならないと思いますが、いくつか興味深いことがあります。

Google WiFi設置する際に注意しなければならないのは以下の2点

  • WPS非対応
  • 有線LANでメッシュを実現するには親→子の直配線が必要

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公式→ https://store.google.com/jp/product/google_wifi

WPS非対応は、エアコンなどネット家電接続で問題が出る可能性

プッシュボタン一つでWiFiの接続パスワード設定ができる「WPS」は便利に使っている一方で全く使ってない人もいます。なぜならiPhoneが非対応だから。iPhoneの人は無線LAN接続でいちいち長いコードを入力しています。セキュリティを考えればWPAの接続パスワードは乱数で長い文字であることが最適ですが、それを入力しなくていいWPSを使ってない人がいるのは残念です。

しかし、キーボードや表示機能がなくSSIDと接続パスワードの入力がしにくいネット家電の場合、WPSに頼りがちです。全部を調べたわけではありませんが、一部のエアコンではWPS以外でネットに接続する方法がありません。

これまでのアップル製品などWPS非対応の無線LANルータはありましたが、今後、Google WiFiがWPS非対応ということでWPS非対応の製品が増える可能性があります。Google WiFiに限らず、ネット家電の利用には注意してください。

メッシュWi-Fiに対応する配線配線はどうする?

中継機能もあって家じゅうを面でサポートするメッシュWi-Fiですが、Google WiFiの場合、Google WiFi同士は無線で通じなければ意味がありません。ということは、1階と2階で電波が通りにくい家の場合、1個目は1階に設置した場合、2個目は階段に、2階をまんべんなくサポートするためには3個目を2階に置く必要があります。合計3個必要です。

そこで、途中を有線で接続すれば2個で済みますし接続も大幅に安定します。そのためにはGoogle WiFi同士を有線LANで接続する必要があります。もちろん中継機でも同様です。

Google WiFiや中継機を置くことが想定される場所には、LANの有線の配線が来て、同時にコンセントもあるようにすると便利です。

そもそも、1台でカバーできる場所を作ることも検討を

Google WiFiの説明では、面積によって必要な台数は85平米以下で1台、85~170平米で2台、170~255平米で3台とされています。

ただし、これはあくまで例であって建物の壁の構造によってはこれよりも必要かもしれませんし、もっと少なくていいかもしれません。今後、庭にIoT機器を置く場合はまた違ってくるかもしれません。

そもそもなんですが、なるべく少ない台数で必要な場所をカバーできるよう、Google WiFiなり無線LANルーターの置き場を作ってやることが必要です。多ければ費用もかかりますし、ランニングの電気代も増えます。

できれば階段途中や1~2階の途中の物置部屋のなど、設置する場所を事前に検討しておくほうがいいかもしれません。

ちなみに、サードパーティからはGoogle WiFiを壁などに設置するようなフォルダーが売られていることもあります。検討したほうがいいでしょう。

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