ロボット掃除機がストーブを動かして火をつける

ありそうでなかったロボット掃除機が原因の火災。ロボット掃除機の移動の力は大きく、多少の段差も乗り越えてしまう移動性能があるため、ストーブを押してしまうほどのパワーはあります。同時に使うのは要注意です。東京消防庁が注意喚起しています。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kouhouka/pdf/310208.pdf

ストーブを押して、熱がでているところがシーツなど布に当たり、そこから発火、火事になってしまうというものです。直接ストーブを押し付けなくても、ストーブの電源コードを引っ掛けてストーブを移動させ、同様に発火させてしまうこともあるようです。

この問題、スイッチをオフしていれば問題ないのかも、と思うかもしれませんが、電源スイッチがストーブの台座にある場合、そこにロボット掃除機の車輪が乗り上げてスイッチを押してしまう可能性があります。ストーブでは台座にスイッチがあるものは少ないですが、扇風機だとちょうど台座にスイッチがあり、ロボット掃除機に操作されてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。

ちなみに扇風機でも発火することがあります。例えば、電源を入れたまま倒してしまい、ケージが変形か破損し、羽の回転を妨げた場合はモーターが加熱し、場合によっては発火に至る可能性があります。

押したり引いたり、踏みつけて電源が入るような機器は、ロボット掃除機の近くには絶対に置かないようにしたいところです。

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