外出先でも対応できるパナソニックの“外でもドアホン”「VL-SGZ30K」が便利そうだが無線式

家のインターホン(呼び鈴)は、これからはnestやRingでいいやと思っているのですが、パナソニックから外出先でも遠隔で応対できるモデルの新製品「VL-SGZ30K」が出ました。無線式というのが引っかかりますが、Wi-Fiにてインターネットと接続できる装置入れて25000円ほどです。

nestやRingの導入は時期尚早か

wi-fiと接続してあれこれできるnestやRingというのものが世界ではありますが、日本での導入は時期尚早です。法規制や何かという問題は非常に大きなものですが、あまりにスタイリッシュすぎてドアベルとして認識してもらえない恐れもあります。来客があっても玄関の外でインターホンを探しながら戸惑ってることになるかもしれません。

nest
https://nest.com/doorbell/nest-hello/overview/

Ring
https://ring.com/

その点、パナソニックのVL-SGZ30Kはおなじみのインターホンらしい外見をしており、玄関に設置しても見つからないということがなさそうです。何よりも安心の国内正規流通品であり、規制という面でも問題なしです。

パナソニックからインターネットから遠隔で応対できるインターホンはすでにVL-SVH705/SWH705シリーズが出ていますが、こちらは少しお高めです。セットにもよりますが、最小構成の「VL-SVH705KL」でも約4万5000円です。こちらは2017年1月の発売で、親機と玄関子機の間は確実な有線接続です。

 有線接続の確実な機種だが、お値段高め

約2万5000円で導入できる「外でもドアホン」

今回発売のVL-SGZ30/VL-SGZ30Kは親機と玄関子機の間は無線接続、ネット接続するためのホームユニットがセットになった「VL-SGZ30K」の実勢価格は2万5000円前後と導入しやすくなっています。また、ネット接続のホームユニットのない「VL-SGZ30」は約2万円となり、後からネット接続を拡張するためにこちらを先行導入してもよいでしょう。

 ホームユニット付きですぐにネット接続ができるセット

 将来的にホームユニットを買い足せば「外でもドアホン」に進化

マンションや鉄筋の家、親機設置場所と玄関までの電波状況、そして玄関子機のバッテリー管理を考えると有線接続がベストなのですが、ここまで安いと無線でもいいかなとなります。ただ、電波が安定的に届くかどうかは設置してみないと分からない部分があります。親子間の電波はJ-DECT方式で1.9GHz帯の電波を使うため、コンクリートなどの遮蔽物には弱いです。届きにくい場合は中継機の「KX-FKD3」が用意されているのでこれで解決することもできます。

玄関子機には電池を忘れずに

忘れずに予算に入れたいのが玄関子機の電池は別売りで推奨がエネループかエボルタのハイエンドモデル(黒いやつ)が6本必要です。アルカリ電池だと日光が当たるなど高温になるところでは使えないのでニッケル水素電池が必要ということでしょう。充電器を持ってない場合はさらに充電器が必要になります。

玄関子機に別売の単3電池6本が必要。エネループプロなど推奨

 

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