電気自動車の6kW普通充電に便利なCEEプラグの250V32Aタイプを買ってみた

電気自動車の6kW普通充電をする際、現時点で最もリーズナブルなのが6kW普通充電に対応した充電ケーブルを用意し、対応するコンセントを設置するという方法です。

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そして、6kWに対応する充電ケーブルのプラグはCEEプラグということがほとんどで、CEEプラグのなかでも250V32Aに対応する大型の青いCEEジャックで給電するということが簡単な方法です。

そこで壁に設置することを想定してCEEジャックの250V32Aタイプのもののサンプルを取り寄せてみました。数ドルの激安品なので、高級品よりも簡易で作りもよくなさそうですが、紹介します。

ちなみにCEEプラグは赤、青、黄色とあります。色は電圧や相の違いで黄色が125V、青が250V、赤が三相の250Vとなります。耐久電流はプラグの大きさによって決まりますので、同じ青いプラグでも細い16Aと太い32Aのものなどバリエーションがあります。

これがCEEプラグの250V32A仕様。

背面はキャップのみ、防水にはひと工夫が必要かも。

防水仕様なのですが、フタにはパッキンがありません。バネで強く押さえられているのでおそらく水は入ってこないでしょう。

横にしてみると、このとおり。4本のビスでとめられます。

カバーをはずしたところ。

ケーブルはここに装着

ケーブルの固定はネジ止め。アースだけネジが2つです。

ここにケーブルを差し込んで、ケーブルはネジで止めます。8sqくらいはいけそうです。

端子部分を外して裏側。ここからネジ止めしますが、スチール製のようなのでトルクもかけられます。

差し込み部分です。アースがいちばん太そうです。

これを壁に設置すれば、欧州向けの6kW普通充電ケーブルを使って電気自動車の充電ができそうです。ただし、PSEマークがないので設置してくれる電気工事屋さんはないはずです。彼の地ではふつうに使っているものなので、きちんと設置すれば安全なはずですが、国内法規的には問題があることだけは注意してください。

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