自宅を楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」のエリアにする裏技? ができた

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」に注目している人も多いはずです。当初の1年は無料、そのあとは月額2980円でモバイル回線が使い放題です。うまくすれば家のネット回線をこれで済ますということもできそうです。

話題の楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」を家の固定回線として使うには?

そうする場合の最大の問題点は楽天モバイルの自前のエリアが非常に狭いということです。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

最新のエリア図を見たところ、自前となる「楽天回線エリア」は千葉市方面やさいたま市を中心とした048エリアや、東武伊勢崎線と東武東上線に挟まれたエリアなどで広がっています。神奈川県の横浜や川崎よりも今のところハイペースです。

ただ、この範囲なら確実に使えるわけではなく、エリア内となっていても使えないなどの報告があがっています。



そこで、裏技です。こんな施策が発表されました。家が小中学校や高校の近くという条件がありますが、近くにあるならうまく乗れそうです。

楽天モバイル、全国の学校向けに「GIGAスクール構想支援プラン」を発表
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2020/200330_01.html

この施策は学校に基地局を設置できれば、学校のネット回線がタダになるというものです。そして、小中高の学校がこの施策に乗れば、近隣は楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」のエリアになる可能性が高いです。

楽天モバイルの基地局を設置することに学校にはデメリットはなさそうです。クラウドやソフトウェア化された楽天のシステムでは、基地局に関しても以前のような大きな機器室や耐荷重も不要のようですので、古い校舎でも対応できそうです。

そして、学校に無償提供されるネット回線は、楽天の基地局をクラウドも含めて十分に利用できるような良質な光回線が敷かれ、その一部分を使わせてもらえるわけですから、信頼性や安定性も悪くないはずです。

では、これを実現するにはどうしたらいいか。自治体や学校が楽天モバイルと話をしてくれればいいですが、もし、学校に児童や生徒がいるという家庭なら、「学校教育の充実のために」などと話を結びつけて働きかけもしやすいですし、近所に学校関係に明るくて相談できそうな市区町村議員でもいれば、そこから働きかけるという方法もありそうです。

学校に基地局が設置されれば、その近所の家は楽天モバイルのエリアになりやすいことは間違いないので、これは乗るしかありません。

申し込み期間はまずは4月28日までとなっています。早めに動いたほうがいいでしょう。

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