楽天モバイル、AQUOS sense 3 liteまたはOPPO A5 2020とRakuten UN-LIMITの申し込みで2万8300ポイント還元

楽天モバイルのRakuten UN-LIMITのスマートフォンのセールが7月15日からスタートしました。AQUOS sense 3 liteとOPPO A5 2020の2機種で高額還元、OPPO A5 2020は支払い費用を上回るポイント還元、AQUOS sense 3 liteはポイントと差し引いて2980円で加入できることになります。しかも、回線が1年間無料はまだまだ継続です。


楽天モバイルがたった2日で特価機種のポイントを2000ポイント少なくし、価格を2000円下げる変更。利用者にはプラス

具体的にはAQUOS sense 3 liteとOPPO A5 2020の2機種で2万2000ポイントとなります。加えて、オンライン申し込みで3000ポイント、申込み時の事務手数料相当の3300ポイントが還元されます。

AQUOS sense 3 liteの場合、一括払いで2万7980円ですので、加入時には事務手数料を含めて3万1280円を支払いますが、2万8300ポイントがもらえますので差し引き2980円の負担です。

OPPO A5 2020の場合、一括払いで2万4020円ですので、加入時には事務手数料を含めて2万7320円を支払いますが、2万8300ポイントがもらえますので差し引きでプラス980ポイントです。

ポイントの付与条件は以前より少し厳しくなっており、

「Rakuten UN-LIMIT」をお申し込みした回線で、「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上の通話、メッセージ送信の利用が確認された月の翌々月末日までに行います。

となっています。3つのポイントそれぞれで若干条件は違いますが、上記を満たせば3つのポイントともに条件をクリアします。

ちなみに、この2機種でおすすめは、普通に使うならAQUOS sense 3 liteです。おサイフケータイ、防水となっています。似た機種にAQUOS sense 3がありますが、その差は背面カメラがシングルにされたほか、2枚のSIMを同時利用するDSDV機能が省かれています。

https://jp.sharp/products/aquos-sense3-lite-r/

一方のOPPO A5 2020は、4眼カメラ、5000mAhの大バッテリーが特徴です。プロセッサもQualcommR Snapdragon? 665と、AQUOS sense 3 liteのQualcommR Snapdragon? 630に比べて世代も新しく、グラフィック性能と合わせてパフォーマンスが上です。少しでも処理性能が高いほうがよく、バッテリー容量も大きいほうがいいというのならOPPO A5 2020です。ただし、防水やおサイフケータイはありません。

https://www.oppo.com/jp/smartphone-a5-2020/

どちらにしても、お得なのは間違いないでしょう。Rakuten miniと違って物理SIMです。開通確認までは同時購入のスマートフォンで行うとしても、SIMはモバイルルータに入れ替えて回線を使い、スマートフォンは自分の今のSIMを入れて使うということも簡単です。

ただ、Rakuten miniのときと違って一時的に代金を払う必要があり、戻ってくるのがポイントというのが違いです。2980円しか持ってなくてもAQUOS sense 3 liteが買えるわけではありませんのでそこはご注意ください。でも、本当にお得です。ちなみに期限は8月5日の8時59分までです。



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