東日本大震災(3.11)のような大地震の備えはこれ? ~心構え編

今日は3.11の日。あれから7年。地震の記憶も少しずつ薄れていくのも事実です。しかし、忘れるのではなく、年月がたったからこそ冷静に考えてみたいものです。

この時期、不安を煽って商売につなげようとしている人がいます。特に地震から7年もたってしまうと人々の関心が薄れてしまいます。それによって地震対策がおろそかになってしまうのは問題ですが、一部では震災を利用した商売を継続させるために「忘れないで」と言ってるようにしか思えない事例もあります。

備えあれば憂いなしを超えて、過剰に震災対策グッズを購入させたり、震災についての話題が広がるたびに無用のモノを売りつける、商売に結び付けているとしか思えない人たちもいます。

特にこの時期、災害対策グッズが流行り、リスト化され、ついつい考えなしに揃えてしまいそうになります。

しかし、これまで言ってるとおり、普段から使わないものを無理にそろえても、結局は無駄になることが多いです。実際に震災が起こった際、どのような被害があって、どのようなものが必要になるかを少し考えてみるだけでだいぶ対策は違ってきます。それは家や近隣の環境、家族の状態、在宅率などによって違います。

このブログでも紹介している感震ブレーカーも震災がらみのグッズといえるでしょう。

3.11に備えて感震ブレーカー(BQX702)を分電盤に導入した~装着・設置編

人によっては全く役立たないものになるかもしれません。導入も、急ぎの災害対策だから財布が緩むことに付け入り、異常な工賃を示す火事場泥棒のような業者がないとも限りません。導入費用については記事のリンク先で感震ブレーカーそのものの価格を紹介していますので、参考にしてみてください。

そして、モノを揃えた自己満足を得て、災害対策グッズ業者だけが儲かって終わり、ということだけは絶対に避けたいところです。

結局のところ3.11のような災害対策は、災害対策グッズを買い揃えるのではなく、最新の情報にもとずいて、実際に災害が起こったらどうするかをよく考え、そのために本当に必要な準備をする、ということが大事だと思っています。

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