楽天モバイル Rakuten UN-LIMITでiPhoneが正式対応、設定手順が少しラクに

ここ数日、楽天モバイルのRakuten UN-LIMITでiPhoneが使えるようになったというニュースが出ていますが、もう使ってる人からすれば ??? なニュースです。何が変わったかといえば正式対応になったくらいで、設定のところで少し手順が減ったくらいです。

以前からAPN設定も自動で行われていましたし、APN設定が自動になったと叫んでるIT系のニュースを見ても、ただ楽天モバイルの発表をそのまま記事にしているだけで本当に???でした。

ところが、「キャリア設定アップグレード」が降ってきて、設定してみてやっとわかりました。iOS 14.5とは関係なく、その前からキャリア設定アップグレードで変わります。

Rakuten UN-LIMITを設定する際、つい忘れがちで通信が始まらないと焦る、VoLTEをオンにするという儀式が不要になりました。自動的にオンになっているのではなく、モバイル通信のRakuten UN-LIMITのSIMに相当する部分から、その設定自体がなくなっていて、最適な設定に自動的になっているということになります。

VoLTEのオン・オフは「音声通話とデータ」のところにあり、これをやらないと通信できなかった

新しくなったRakuten UN-LIMITのSIMの設定。音声通話とデータの項目がなくなっている

以前はこの画面からVoLTEをオンにしないと通話だけでなく通信もできなかった

APN設定として構成プロファイルの読み込みが必要ない点は変わらずです。これは以前から実現していました。もしかすると、iPhoneは個々のiPhoneの種類によって微妙に挙動が違うので、必要な機種があったのかもしれませんが、普通は不要でした。

なお、旧型iPhoneの対応も進んでいます。iPhone 6s以降ということですが、各キャリア版iPhoneのSIMロック解除対応されたのもこの代で、SIMフリー機が入手しやすくなった代から使えるということになります。

また、新たなiPhoneの入手という点でも2万円お得になる手段ができました。楽天モバイルのRakuten UN-LIMITに加入さえすれば2万ポイントがもらえます。価格がアップルのSIMフリー版とはちょっと違うのですが、実際に使い始めれば全く同じ仕様で使えるのがiPhoneの特徴なので、iPhone 12が欲しいからちょっとRakuten UN-LIMIT加入してみる、ということもありです。使わなければお金がかかりませんから。


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