TP-Linkの ネットワークWi-Fiカメラ Tapo C100 を導入【開封編】
TP-Linkのネットワークカメラ、「Tapo C100」が登場しました。これまでTP-LinkのKasaカメラとは全く別のラインのもので、クラウド保存ではないなどの違いがあります。そして、使うアプリも別になっているという別のラインになるものです。
製品情報はこちらです。
まずは、箱から見ていきます。
箱からして従来のTP-LinkのKasaカメラなどとは違って青です。
入ってるものです。Kasaカメラ KC100と似ていますが、ACアダプターがUSBでなかったりと違いも感じるものになります。
カメラの台座は固定式です。水平まで折り曲げられるところは変わっていません。壁に固定して使えます。
裏側にはスピーカーがあります。アプリを使ってカメラから音を発したり、通話することができます。
カメラ側です。赤外線投光ができますので、暗闇でも使えます。
こちら側にmicroSDカードを入れておけば記録ができます。残ってる画像はここだけなので流出のリスクは少ないです。ただし、カメラごと盗まれてしまうと画像は参照できないことがクラウドタイプと違うところです。
ACアダプターはよくあるΦ2.1のものです。電源は9Vです。
KasaカメラKC100(左)とTapo C100(右)です。似てますが形状はかなり違います。
上から見たKasaカメラKC100(左)とTapo C100(右)です。
ちなみに今ならAmazonのセールで2980円です。
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