温度に合わせて扇風機をオンにするとかしないとかをセンサーなしに簡単に実現する方法

暑いときに自動的に扇風機がついてくれたら便利だとは思いませんでしょうか。温度に連動させると、暑いとき用のファンを、涼しくなったら自動的にオフするような応用も可能です。

温度の連動は温度計が必要ですが、温度計がなくても付近の気温の情報を取得すれば、それに合わせて動作させることができます。

Smart Life系のアプリにはその機能があり、Smart Lifeのアプリで動く機器であれば、温度、湿度、天気、日の出・日の入、風速をトリガーとして制御できます。例えば、スマートプラグを1個買えば、スマートプラグの先に付けた扇風機やファンを、気温が28度を超えたらファンを回し、26度まで下がったら停止するということができます。

やり方は、Smart Lifeアプリに連動させる予定のスマートプラグが登録されている状態ではじめます。

まず、アプリの中央下の「スマート」を選び、右上の「+」をタッチします。次に、「天候が変化した場合」をタッチ、さらに、トリガーとなるものを選びます。気温で連動させるので「温度」を選びます。

そして、温度を設定します。ファンをオンするのですから、28度、より高い とし、市町村を設定します。北海道にいるのにTokyoではだめですので、地元を選びます。

「次へ」をタッチ、「デバイスを実行する」、制御するデバイスを選びます。例では、NASの冷却用のファンで「ナス冷却」と名付けたスマートプラグを選びます。

そして、SwitchはONを選びます。制御する機器によって選べる項目は微妙に変わってきますので、手持ちのスマートプラグだとこのとおりの表示でない場合もあります。「セーブ」をタッチし、次の画面で全体を確認します。「有効時間設定」はそのままでもいいですが、動作してほしい時間帯があるのなら、ここで設定します。

以上で、オンのほうを設定しました。オフのほうも設定しますが、今のほぼ反対の設定をしていきます。28度を境に動作させたい場合は、オンが28度、オフが28度にしてしまうと、28度と27度のところで温度が上下した場合にオンとオフが頻繁に変わってしまうので、例えばオンが28度、オフが26度のような設定をしておけばいいでしょう。室温は気温に対して遅く変化するので、一度熱くなったものを冷やすためにも、オフの温度を少し下げ気味にしてほうがいいかもしれません。

なお、Smart Lifeで使えるデバイスで温度を測定できるデバイスがあるので、うまく活用すると、室温で制御できるようになります。例えば+Styleの「スマートマルチリモコン」は汎用の赤外線リモコンですが、温度、湿度、照度センサーを内蔵し、それをトリガーにできます。Smart Lifeアプリに登録すれば、他の登録機器を制御できます。うまく活用してみてください。

 

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