誰がお風呂でいちばん水を使っているのか、水道使用量を細かく計測したい

HEMS(=ホーム エネルギー マネジメント システム)で家の電気使用量を細かく計測するのもいいですが、これから水道代の値上がりが予想されるので、細かく水道代を管理したいと思っている人も多いはず。本格的なHEMSなら水道やガスの計測機能があります。

最近はあまり見なくなりましたが、家全体の電気を計測するだけのHEMSがよく売られていました。残念ながらこれだと家全体はわかっても、どの部屋でどう使っているかはわかりません。家全体の使用量だけなら取替が進んでいるスマートメーターの機能で済んでしまい。HEMSの機械なんていらないということになります。

そこで、もう少しきちんと計測したいなら本格的なHEMSが必要です。例えばパナソニックなら「スマートHEMS」という商品群を導入する手があります。スマートコスモの住宅分電盤に取り替えてLANに接続すれば計測ができ、AiSEG2のユニットがあれば、AiSEGに対応したエアコンなどと接続してさまざまなことができるようになります。

水道ももろんガスも給湯器も接続できます。

これは旧型ですので、できれば今年発売の新型で構成するといいと思います。旧型では水道とガスは別ユニットが必要なのと、LAN接続とAiSEG接続のどちらか決め打ちの必要がありましたが、新型では両対応になっています。

家の回路や設備によって細かく分かれていますので、選ぶ際はカタログをよくみてみてください。

分電盤だけですと電気のエネルギー計測だけですので、このほか、AiSEG2対応のユニットが必要です。

 

水道とガスの計測はそれぞれのメーターがないとダメです。ガスはガス会社が対応メーターを供給してくれないと計測できませんが、水道は自分でメーターをもう一つ取り付ければ大丈夫です。ボックスの中に入ればいいんですが、そうでなければ少し大事になりますが。

 

これで水道も時間ごとに使用量が分かるようになります。細かく使用量をメモしておくか、1時間に1人というように時間をずらせば誰がお風呂でいちばん水(お湯)を使っているかすぐ分かるようになります。

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