エアコンの臭いはなぜ? 業者の掃除で直る? ちょっとの手直しで直る可能性

エアコンを使い始めのこの時期、エアコンが臭うことがあります。もちろん、シーズン中でも臭うことはあります。通常はきちんと掃除をする業者に頼むことですが、何度やってもなおらないこともあります。

掃除はもちろんですが根治を考えてみては?

そこで、根本的な退治をすることをおすすめします。個人的に何台もエアコンを使っているなかで、臭いやすい取り付け方やメーカーがあります。そこをなんとかするだけで解決できるかもしれません。

 

まず、エアコンを交換するのも一応は手段です。きちんと取付がされていない場合に、新しくすることできちんと取付や排水がなされ、臭いの原因を根本から正せる場合があるからです。

とはいえ、臭いの原因、まずは第一にエアコンの水がきちんと排出(ドレン)されているかどうかを確かめてみたいです。

エアコンから室外機に伸びるパイプ類の穴が右か左が確認します。通常、右穴から出すと最短で外に向かいますが、反対に左穴から出すようにすると、右から左にほぼ水平に渡ってから外に行き、そして下方向へと流れます。排水については左側出しに交換できますが、たまに右のまま左に渡してから外に排水するようになっていることがあります。

その場合、右から左に行く間の排出される水の流れが緩やかであれば、その間に水が臭う可能性があるということです。

エアコンの室外機に伸びるパイプ類は通常4本です。電源制御線、冷媒の行きと帰り、そして排水。これを1つにまとめます。右から外に出す場合は何も引っかかりがなく外に出ますが、穴が右から左に行く間、4本が絡んで排水パイプに逆勾配でも付いていれば、水はそこにたまります。また、排水を左側につけていても、冷媒の配管に圧迫されて壁を貫通する部分で水の通りが悪くなると悪臭の原因です。

よく、エアコンの水受けにヤカンで水を注ぎ、外に排出されるかテストしますが、勢いよく流せば水が出るのは当たり前です。そうではなく、非常に小さい水の流れでもきちんと排出されるかどうかが臭いの分かれ道だと思っています。

ですので、穴位置を変えることは難しいにしても、排水パイプの状態を今一度確認すべきだと思います。排水パイプを手直ししただけで臭いが完治した例も身近ではあります。

ドレン詰まり対策も

また、たまに排水(ドレン)の先が詰まってることがあります。ヤカンでエアコンの水受けに水を流して流れない場合があります。

詰まっている原因はさまざまですが、虫が多いところでは排水の先にフィルターを付けることも検討してください。また、排水の先は地面に接しているのではなく、少し浮かしてください。地面に接していると泥が詰まったり、虫が入る可能性が高くなります。

 

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